“住宅型有料老人ホーム　ちはまの家”は、静岡県掛川市で2024年春にオープンしたばかりの住宅型有料老人ホームです。新設なので、これからどのような施設にしていくのかを一緒に考え、土台作りから携わることができます。

当施設では2024年4月現在、介護ヘルパー（正社員）を募集しています。充実した福利厚生やボーナス、昇給制度、資格手当、夜勤手当などがあり、安心して働けます。また、出産や育児の休暇もあるなど働きやすい環境であるといえるでしょう。職員一人ひとりが成長できるよう先輩スタッフがサポートしますので、ぜひ一緒に働きませんか？

介護ヘルパーとして働くためには、正社員やアルバイトに関係なく資格が必要となります。
介護職で働くことを決めたときに、最初に取得することをおすすめする資格は「介護職員初任者研修」です。
この資格は、介護職員としての基本的な知識やスキルを身につける内容となっており、“住宅型有料老人ホーム　ちはまの家”で働くうえでも必須な資格です。
介護職員初任者研修を取得後は、キャリアアップに役立つ「実務者研修」や介護分野で唯一の「介護福祉士」などを取得していくと、より質の高いサービスを提供できるようになります。

こんにちは、“住宅型有料老人ホーム　ちはまの家”です。
“住宅型有料老人ホーム　ちはまの家”では、オープニングスタッフを募集中です。
2024年の春にオープンするため、正社員の介護ヘルパーの求人をお探しの方はぜひお声がけください。
“住宅型有料老人ホーム　ちはまの家”を運営しているのは『Smile lab合同会社』です。
幸せの象徴としての「smile」と、考え続けることとしての「lab」という意味が込められています。
昇給制度やボーナス、福利厚生も充実しています。
資格手当もありますし、資格取得支援もしているため無料で資格が取れます。
スキルアップを目指す方へのサポートが手厚いことが自慢です。
掛川市で介護ヘルパーのお仕事を探している方、転職先としてご検討いただけると幸いです。

「介護ヘルパーとして働いていたけれど、出産を機に辞めてしまった」
「子供が小さく仕事と育児を両立するのが難しくて…」

こういった理由で介護業界から離れてしまった人は多く、その原因の1つは休暇がとれないことです。
介護業界は慢性的な人手不足といわれています。
そのため、自分自身や子どもが体調不良でも休めなかったり出産後に復帰しにくい状態になっていて働きにくさを感じてしまうのです。
しかし“住宅型有料老人ホーム　ちはまの家”では、出産や育児の休暇明けでも働きやすい環境づくりに取り組んでいます！
お子さんのお迎えなどに合わせて早く退社することも可能ですし、研修3ヶ月を経てからは有給取得が可能なため、プライベートとの両立もしやすいです。
また。夜勤の休憩時間も4時間休憩に拡大することも検討しており、従業員が働きやすい環境にするために常にアップデートしていきます！。
正社員で働きたいけど諦めていた方、現状に不満を持ち転職したいと考えている方は、この機会に弊社で新しい働き方をスタートさせましょう♪

少子高齢化が進んでいる日本において、今後介護の需要はますます増えていきます。
しかし介護従事者の数が不足しているのが現状です。
施設側で積極的に採用活動を行ったとしても、介護業界にネガティブなイメージを持っている方は決して少なくなく、なかなか人材確保が難しいです。
その原因の1つが、労働環境です。
例えば、夜間勤務や身体介護など負担が大きいにも関わらず給与水準が低いこと、社内制度が整っていない、職場の雰囲気などが挙げられます。
過去に労働環境が原因で介護ヘルパーを辞めてしまった方は、掛川市にある“住宅型有料老人ホーム　ちはまの家”までご連絡ください。
当施設は、2024年春にオープンしたばかりの新しい施設です。
新しいからこそ職員間の関係はフラットですし、住宅手当や資格取得支援などの制度も充実しており、働きやすさを実感していただけると思います。